技能と思いやりの心を
備えた栄養士
子どもの健全な育成や成人期の健康、高齢者における生活の質の向上の重要性は高まる一方です。こうした社会の特に福祉現場のニーズに対応した学科、それが本学の健康栄養学科です。子ども、成人、高齢者の健康を、栄養と運動の両面からサポートし、加えて介護に関する技術も身につけた栄養士を育成する幅広い教育を行っています。そして、人々の健康をサポートするための多彩な専門教育を支えているのは、“心の豊かさ”“思いやりの心”を育てる信愛教育にほかなりません。子どもや高齢者に対して細やかな愛情や心配りを発揮する隣人愛は、本学のキリスト教精神に根ざした教育理念そのものです。



食品や体のメカニズムを理解するための実験科目や、実践力を高めるための実習科目を通し、現場で求められる能力を習得できるよう、徹底して指導していきます。
食事面のみならず、健康の維持増進や生活習慣病の予防における運動の重要性を理解し、高齢者から幼児に至るまで、それぞれの年齢層に応じて、最適な運動方法などを的確にアドバイスできる栄養士を育成します。
老人保健施設や介護施設などで活躍するための専門知識や技能を身につけるため、既存の科目に加え、「健康科学概論」や「介護実習」などの新しい科目も開設しました。また、「医療秘書実務士」や「介護保健実務士」の資格を、卒業時に取得できる体制を整えています。