食物や食生活に精通した
食のスペシャリストを育成。
少子高齢化、環境問題、食生活などの変化が深刻な問題となっています。本コースでは、このような現代社会を的確に把握し、社会のニーズに対応した健康づくりをサポートできる人材を養成します。栄養士として病院や学校・企業・福祉の給食施設で活躍できるように、実践的なカリキュラムで栄養士免許の取得を目指します。栄養士に必要な知識や技術の習得はもちろんのこと、食環境・生活習慣の変化による健康問題や食の安全、高齢化社会による食と介護の問題にも柔軟に対応できる学習内容です。
1年次では一般教養と「食」に関する基礎的な知識を学び、専門教育科目で理論と実技をマスターします。2年次ではこれまでの基礎を土台に、専門的で高度な実験・実習により理論を確認し、方法を体験して、実践力、応用力を身に付けます。例えば「調理学実習」では、季節の食材を使って、実際に調理し、食材の知識や調理技術を学びます。「栄養指導実習」では、栄養に関する知識を総合的に活用し、栄養指導を行うための調査分析の方法や改善策の提案を実践します。社会において即戦力となる技術を習得します。
また「国際調理学実習」により、和食・中華・フレンチ・イタリアンなど各国料理の著名な特別講師陣から、一流の調理技術を習得します。また、来年度は海外セミナーを韓国で実施予定。韓国の食生活・文化に触れ「食」の違いを体験し、国際色豊かな食生活の実践に役立てます。さらに、管理栄養士課程のある4年制大学への編入学のための講座を開講し、管理栄養士を目指す学生のためにきめ細かい丁寧な指導を行っています。
本コースの取得可能資格には、栄養士、フードスペシャリスト、訪問介護員(ホームヘルパー)2級があります。

