家庭・地域・学校を考察し、
子どもを取り巻く問題を研究します。
児童学科は、学問的・実践的な実力の養成に主眼を置き、人間的な誠実さを持つ人材育成を目指しています。子どもに対する諸問題に積極的に関わり、児童教育及び福祉(保育)に関する専門家の養成に力を入れています。また、教育や福祉の援助活動の現場で必要とされる専門的知識・技術の修得はもとより、社会に即応する応用力の獲得を図っています。

小学校教諭免許、幼稚園教諭免許、保育士資格取得等に向け、専門家の育成に取り組んでいます。幅広く開設した科目は常に見直しを図り、より教育の実情に即した科目の設置を心がけています。専門科目は子どもに関わる問題を総合的に把握し、子どもと福祉、子どもの心理、児童教育、障害児教育など、多彩な科目を開設しています。
「演習I」では、各自の問題意識を土台に、社会福祉の視点から、対人援助の専門家はどのような役割を果たすのか、相互に意見交換をしながら、各自の考察を深め、その意義を掘り下げていきます。
「演習II」では、事例研究・文献研究等を通して、現代社会における福祉活動のあり方等を検討し、各自の関心に応じ、援助の専門家が、何にどのように取り組むのか、各自の問題意識や課題を整理し、その分析・検討を深め、その探求の足跡や成果を具体的論文としてまとめあげていきます。
保育士/幼稚園教諭/小学校教諭/社会教育主事/障害者福祉施設/生涯スポーツ指導者/教員/特別支援学校教員/公務員など
●幼稚園教諭一種免許状●小学校教諭一種免許状●社会教育主事(任用資格)●司書●司書教諭●保育士●レクリエーション・インストラクター