異文化を研究・理解し、自分を再発見する
「人間とは何か?」をテーマに、「哲学」「心理」「教育」「倫理・道徳」「宗教」の5分野から多角的なアプローチを行い、人間を深く追求する教育システムです。学生自身が多彩な学問的視野で「自分探し」を行い、オリジナルの人間学を構築していくなかで、時代が求める対話的共生力、自己教育力・研究力を養い、社会に広く提案できる能力を身につけます。

多文化コミュニケーション、国際交流、ヒューマン・サービス、地域研究、言語文化教育という5分野・視点から総合的に研究していきます。3・4年次の比較文化セミナーでは専門的な研究、プレゼンテーション能力やディスカッションなどを重視し、論理的思考力を培います。卒業後は、マスメディアや観光ビジネス、語学教育分野での活躍が期待されます。
本学科では人文・社会・自然科学の各領域のすべての基礎を学びながら、「広さと深さ」を同時に追求します。
1年次は、学習の基礎となる英語と日本語の表現力、デジタルによるプレゼンテーション能力を磨きます。その後、日本学、英語コミュニケーション、都市コミュニティ、こどもと心理、ライフデザイン、芸術と文化、生命と環境の7つの専攻領域から専攻分野を決め、深く学びます。学びのスタイルはフィールドワーク、調査、実験、実習、製作などさまざまで、専攻領域を超えた学習も可能となっています。卒業後は、表現力・構想力に支えられた実践力・推進力で、企業・公共事業・教育・国際交流などのコミュニティで活躍できる人材育成を目指します。