法的思考力を身につけ
社会やビジネスで活かす
実践的な知を習得する
社会や人間に対する理解を深め、法的な考え方や倫理観、すなわちリーガルマインドを身につけていきます。さらに、人間社会に発生するさまざまな問題に対して筋道を立てて考え、バランスの取れた的確な結論を導き出す能力を習得します。世の中の新しい問題の発生に対応して、法律にも常に新しい動きが見られるものです。法律を学ぶことによって、そんな動きにも柔軟に対応することができる問題解決能力を育成します。本学科では、少人数のゼミ(法学演習)における教員と学生との対話を軸に、「模擬裁判」や「法律討論会」などの実践を通して、実社会における法律問題を具体的に学びます。卒業後の進路は、民間企業から公務員まで多彩です。また、法科大学院への進学に向けた指導や、裁判官や弁護士など法曹界を目指す「法研指導」や「資格講座」なども展開しています。


法律は、ビジネス・国際社会・生活などあらゆる場で、現代人の必須知識です。本学科ではビジネスの観点から法律を学んでいきます。それによって、ビジネスにかかわる法律に詳しくなるだけでなく、企業が版権会社との契約に基づいて使用するアニメ・キャラクターなどに関する知的財産権管理など、現代企業が抱える諸問題に精通する人材を育てます。「知的財産」「起業」「国際ビジネス」の3分野に関する法律と実務を、少人数クラスで具体的かつ実践的に指導するとともに、各種の国家資格や「知財検定」などに対応する能力やIT活用能力なども高めます。卒業後は、時代の先端を行くハイテク企業やソフトウエア開発企業の特許部門、国際的なメーカーやグローバルな法知識とビジネス面での実務能力を持つ人材が求められるNGO(非政府組織)でのニーズも高まっています。