人間形成について、多角的に学びます。
人間形成に関する洞察を総合的に深めながら、教育の本質についてじっくりと考え、人間の心と体のしくみおよびその発達について科学的に学んでいきます。また、少人数制ゼミナールでの発表や討論によってコミュニケーションの感性を養うと同時に、各種の実習や社会的活動への参加を通して行動力と責任感を身につけます。


人間が生み出した哲学・倫理・思想・宗教・美学などを総合的に学び、現代人の生き方の問題について考えます。また真理や理想を講じるだけでなく、地球環境に関する倫理や医療に関わる諸問題など、現代社会に横たわる深刻な倫理的問題についても学習し、それによって現実世界に対処しながら自己実現をめざす人格を育成します。
全教科の教育スキルの向上だけでなく、担当教授とのより突っ込んだ討論などを通して土台となる教師としての人格そのものも磨きます。さらに、少人数でのゼミ、模擬授業、教科教育法などの実習的授業、「音楽会」、「運動会」、「図工展」「教育雑誌(すくすく)」の学生による自主運営などを行うことによって、教育者としての使命感や資質を育てます。
専門科目と資格科目の組み合わせで、自分に合った学び方を選ぶことができます。資格科目には、地歴科(高校)、公民科(高校)、社会科(中学)、保健体育(中学・高校)の教育免許と、社会教育主事、学校図書館司書教諭、図書館司書などの諸資格を取得できる科目があります。なお、2008年4月から養護教諭一種の資格取得が可能になる予定です。