2008年度 入試情報 大学   短期大学 受験プランニングガイド

part4 合格ルートプラン 編

キミにぴったりの受験パターンは下のA〜Dうちどれかな? キミに合う受験パターンを探すならここから

 
よりよい受験プランニングのためのヒント集
今よりもっと、受験チャンスを増やすためのヒント
入試の種類やキミに最適な合格プランを確認できたら、受験チャンスをさらに広げる制度についてもチェックしよう。地方入試制度や試験日自由選択制度など、上手に活用すれば合格の可能性を広げることができるぞ。
ヒント1. 試験会場までの移動時間を減らそう
地方入試制度
キミが遠隔地にある学校への進学を希望している場合、地元で受験できたら、移動時間を減らせるし、その分、より多くの入試にトライできる。地方入試制度とは、学校所在地以外の各地で試験を実施する制度。札幌や名古屋、大阪、福岡など、各主要都市で行われている。受験校で試験を受ける"本学入試"と、"地方入試"を分け、日程を別々に設定している学校が多いよ。
2. 試験日は自分で選ぼう!
試験日自由選択制度
一般入試の場合、多くの学校が2〜3月にかけて試験を行うため、受験校の組み合わせ次第では、試験日が重なってしまうことも。でも、どちらの学校も受験したいし、ムリのないスケジュールを組みたい! そんなキミに活用してほしいのが、試験日自由選択制度。同じ学部・学科の試験を複数の日程にわたって行い、その中から都合のよい日を選んで受験できるんだ。
ヒント3. 複数の入試を併用してチャンス倍増!
学内併願制度
志望学科の入試を一度でも多く受験できれば、合格のチャンスを大きくアップさせられるのに……。こんなキミは、学内併願制度を活用しよう。一般入試の場合、ほとんどの学校で1つの学科につき複数回の試験を行っていて、各入試の併願を認めているところも多い。これなら「1回目の受験で試験問題や雰囲気に慣れ、2回目以降に合格をねらう」という技も有効だ。
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今よりもっと、志望校選択の幅を広げるためのヒント
受験料や学費など、受験や進学にはたくさんのお金がかかる。中には「学費が高いから」と進学を尻込みしている人もいるのでは?でも、下で紹介する制度を活用すれば、経済面での負担をぐんと軽くできる。大いに活用して、志望校選択の幅を広げよう!
ヒント1. 成績や特技を生かして学費をダウンしよう!
特待生制度・奨学金制度
学費を少しでも抑えたいのなら、志望校の特待生制度・奨学金制度の有無を調べてみよう。この制度は、学業や各種活動などにすぐれた受験生を選抜し、授業料や入学金を免除・支給するというもの。専用入試を行う、一般入試に特待生や奨学生の枠を設ける、など実施方法はさまざまで、学校により支給額や出願条件も異なる。事前にしっかり確認しよう。
ヒント2. 気軽にいろいろな学科を受験できる
受験料優遇制度
学費だけでなく、受験料の負担を軽くする方法もあるぞ。たとえば、同じ学校を何度も受験したいなら、受験料優遇制度を活用。通常よりも受験料が割り引かれ、受験にかかる費用を抑えられる。複数の学部・学科を併願するときに受験料を軽減したり、「一般入試を2回受験」など、同じ入試方法で複数回受験する場合に割引を適用したりするなど、制度の内容はさまざまだ。
こんなにかかるぞ! 受験費用
受験から入学までには、受験料や試験会場までの交通費に加えて、試験地での宿泊費など多くの費用が必要。左で紹介した制度を活用して、少しでも費用を抑える工夫をしてみよう!
受験から入学までにかかる費用(平均)
受験費用 初年度納入金
自宅生
184,500円 1,305,956円
自宅外生
243,800円 1,305,956円
上記に加え、自宅外生は593,400円必要。
(※一人暮らしの家賃、生活用品購入費など)
※「私立大学新入生の家計負担調査」東京私大教連調べ
PART5 受験対策編に進む
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