大学や短期大学を受験する際、願書と一緒に提出を求められるのが「調査書」。これに記載され、一部の入試では、選考の材料として使われているのが評定平均値と学習成績概評だ。これは、特定教科、またはすべての教科の成績を一定のルールに従い、数値や段階別の評価に計算し直したもの。キミが高校でどれだけ勉強を頑張ったかを示す、バロメーターなんだ。
課外活動とは、部活動に生徒会活動、委員会活動……etc、キミが高校で授業以外に行っているさまざまな活動のこと。授業だけでは得ることのできない貴重な経験や知識がどれだけ身についたか、その経験によってどれだけ自分が成長し、まわりの人をサポートできたかを示しているよ。
英検や簿記検定など、学校の授業に関連したものから、趣味や特技を生かしたものまで、資格や検定は、特定の分野に関するキミの実力を証明する立派な武器だ。これは上級資格になるほど、高く評価される。
「絵を描くことが大好き」「自転車で日本一周した!」といった、好きなことや得意なこと、人に誇れることも、入試で生かせるチカラになるぞ。まずは、今までの自分を詳しく振り返ってみよう。
キミが積極的に授業に取り組む高校生なら、その頑張りもキミの大切なチカラだ。成績だけでなく、科目ごとの得意&苦手度や自分に合った学習方法をチェックすれば、自分の能力をより正確に理解できるよ。
高校への出欠状況は、キミが高校生活を一生懸命に頑張ってきた"あかし"となるもの。無遅刻・無欠席は、推薦入試などで高く評価される場合もあるぞ。欠席日数が多いなら、理由をきちんと書き留めておこう。
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