- 9:00
- 出社。パソコンを開いてメールチェック。電話での問い合わせに対応
- 10:00
- 社内で取材。記者の質問に応える
- 11:00
- ミーティング。企画やイベントに関するものが多い
- 12:30
- 昼食。できる限り外食して、リフレッシュするよう心がけている
- 13:30
- マクドナルドの店舗で取材の立ち会い
- 15:30
- 本社に戻ってミーティング
- 16:30
- 電話取材に対応。メールチェック。資料作成など
- 19:00
- 終業



私が所属するコミュニケーション部は、2つの役割を果たしています。一つは“IR”といって、投資家向けの情報を発信すること。もう一つはマクドナルドの取り組みや商品、ブランドイメージをPRする“社外広報”。私は後者の社外広報を担当しています。
たとえば新商品を発売するとき、私たち社外広報担当は商品の特徴や発売日などを“プレスリリース”という資料にまとめて、新聞社やテレビ局などの各メディアに配ります。同時に、メディアからの問い合わせに対応するのも私たちの仕事。「お店で新商品を撮影したい」「商品の開発秘話をインタビューしたい」といった依頼に応え、取材や撮影のコーディネートをすることもあります。特に新商品発売直後は反響が大きく、問い合わせ数が激増します。限られた時間の中で一件でも多くの問い合わせに応じ、マクドナルドを正しく知ってもらうよう心がけています。
ときには小学校の先生に協力して“食育”の授業で使う資料を提供したり、マクドナルドが進めている環境保護活動に関して環境省の方とお話ししたりと、この仕事には、人との出会いがたくさんあります。そして、こうした人との出会いこそが、広報の面白さだと思います。いわば広報は、企業と人をつなぐ橋渡し役となる存在。“一期一会”という表現がふさわしいこの仕事が、私は大好きです。
(取材:2007年10月)

やまもと みわ
山本 美和さん
日本マクドナルド株式会社
コーポレートリレーション本部
コミュニケーション部 チーフ
商品のPRに興味を持ったことが、最初のきっかけです。「自分の言葉で商品の特徴を伝えたい」という思いがあったことから、広報の仕事に惹かれるようになりました。
PR会社に2年半勤務。商品を製造・販売しているお客様に代わって、PRの方法を考える仕事に携わりました。その後、日本マクドナルドに転職しました。
いろいろなことに興味を持つ心を育ててください。最初から「つまらないよ」と決めつけるなんて、もったいない。興味・関心を広げて、みなさんの可能性も広げてください。