お客様とともに
「成長」する喜びを
実感しています。
めざしたきっかけ
税理士として、企業の経営者と、経営や税務に対して真剣に取り組む父の姿を見て、地に足がついた仕事だと感じました。また、父の「勉強したことがそのままお客様のためになる仕事」という言葉が印象深く、めざすきっかけになりました。
今のこと、これからのこと
税理士の仕事はさまざまで、税務手続などの代理をしたり、税務書類を作成したり、税務相談を受けたり、会計処理を行ったり、それらの過程でコンサルティングを行ったりしています。税に関心の薄い経営者や個人事業主などに、納税の大切さを伝えていくことも、税理士の大切な仕事。また、特定の分野を専門に担当したり、書籍の執筆やセミナーを通じて、経営や税務に関する自分の考えを伝えたりと、得意とする分野によって、業務には多少違いがあります。
私は主に、税務に関する仕事のほかに、中小企業の経営者の方々に「過去から未来へ」というテーマに基づいて、一緒に経営を考える仕事をしています。具体的には、決算を組むと同時に、企業の将来や目標をプランとして練り、それに向かって経営を進めていただいています。経営目標を持ち、同時に足元をみつめることで、設備投資や人材確保などの企業活動を適切に行っていくことができます。税理士は、経営者の方々の大きな夢のパートナー。互いの信頼の上に成り立ち、企業とともに歩み、成長していける、とてもやりがいのある仕事です。
だから、この仕事が好き
この仕事の面白さはなんといっても、企業の経営者と直接会ってお話したり、相談相手になったりできること。税に関する相談に限らず、経営のあり方や、将来のことについてなどさまざまなことを話し合います。豊富な経験を持っている人生の先輩からじっくりとお話を聞き、アドバイスできる立場、というのは税理士ならではの醍醐味だと感じています。
(取材:2006年11月)
